あなたは風俗嬢選びに後悔した経験はあるでしょうか。
「お店の傾向や評判は調べれば分かるけど、風俗嬢は実際に会ってみないと分からない」
と思っているのではありませんか？
筆者が風俗通いを1年続けた結果、風俗嬢の選び方や地雷風俗嬢の特徴に、共通点があることに気付きました。
今回の記事では、風俗嬢の選び方、避けた方がいい風俗嬢をご紹介していきます。
1：絶対に後悔しない風俗嬢のとっておきの選び方
筆者が風俗嬢を選ぶときに見ているポイントは3つだけです。
- 日記の更新頻度
- SかMか
- リピーターの多さ
ぜひ参考にしてみてください。
1-1：日記を適度に更新しているか
筆者の経験上、日記を適度に更新している風俗嬢は、そのまま接客態度に反映されます。
日記を適度に更新している女の子は、お客さんへの接客がとても丁寧です。会話を盛り上げてくれるタイプが多いので、緊張感が減って楽しむことができます。
日記の更新が不定期、もしくはほとんどしない女の子は、お客さんへの接客も気分によって変わります。気分がよければいい接客になり、気分が悪ければ雑に対応されてしまうでしょう。
日記を一定の間隔で更新しているかを見るだけでも、風俗嬢を絞り込めるのです。
1-2：攻めるのが好き
風俗嬢を選ぶときは、攻めるのが好きな風俗嬢を選びましょう。
「そんな風俗嬢どうやって探せばいいんだ」と思う方もいますよね。
各風俗店にはWebサイトがあります。あなたもスマホで情報を調べてから、お店に行くことも多いでしょう。
風俗嬢を紹介しているページに、風俗嬢の情報が書かれています。なかには「攻めるの大好きです！」とか「うちでいちばん攻めるのが得意な女の子です！」みたいな形で書かれています。
つまり、Webサイトで「攻めるのが好きな女の子」や「攻めるのが得意な女の子」だけ、ピックアップすればいいのです。
1-3：リピーターを大切にしているか
風俗嬢がリピーターを大切にしているかはチェックしておきましょう。
1回目でよくしてくれたのに、期待して2回目に行ったらとんでもない塩対応をされた。期待していた分、息子も心も萎えてしまい、3回目はなかったなんてお店も筆者はよくあります。
リピーターを大切にしている女の子は「また来てくれてありがとー！」など、リピーターになった人限定の対応をしてくれることもあります。
以上、3つを満たしている風俗嬢を選べば、顔に関係なく満足できるでしょう。
2：選んじゃダメ！避けた方がいい風俗嬢3つの特徴
筆者が満足できなかった風俗嬢の特徴を、3つご紹介していきます。
もし当てはまる女の子がいたら、楽しい時間を過ごすためにもスルーしたほうがいいでしょう。
- ブラック企業並みに出勤や滞在している
- 自分のことで頭が精一杯
- コミュニケーションでストレスが溜まる
2-1：お店に「いない日」のほうが少ない
「お店にずっといる女の子のほうがいい」と初心者の方は思いがちです
しかし、筆者の経験上、お店にずっといる女の子はお客さんを満足させられていない確率が非常に高いのです。
実は風俗店にも「時給」の概念があり、お店で指名を待っている間は時給が発生します。
風俗嬢は一定の売り上げが出れば、出勤日数や滞在時間を増やさなくてもいいはずです。しかし、常にお店に居続ける女の子たちは、売り上げを出せないから「時給」に頼るしかないのです。
売り上げが出せないのは、リピーターがつかないのと同じ。つまり、初回からクレームを入れたくなるような女の子だといえるでしょう。
2-2：お客さんの緊張を解せない
お客さんの緊張を解せない女の子も、避けたほうがいいでしょう。
風俗嬢は、風俗初体験の男性を相手にすることも少なくありません。
リピート率の高い風俗嬢は、風俗初体験の男性の緊張を解くだけでなく、興奮させ満足させることができます。
お客さんの緊張を解せないタイプの女の子は、総じて自分のことで頭が一杯なケースが多く、男性が不完全燃焼で終わりやすいのです。
2-3：会話が成立しない
筆者がもっとも後悔したパターンです。
いくら美人でスタイル抜群でも会話が成立しないと、女の子へあなたが気を遣うことになってしまい、興奮のボルテージはすぐに下がってしまいます。
いわば、美人な人形を抱いている感覚といえばいいでしょうか。
風俗に限らず、Hはお互いのコミュニケーションがあって初めて成り立つもの。会話が成立しない「陰キャタイプ」の女の子は避けたほうがいいでしょう。
風俗でも会話についてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。
関連記事：風俗でプレイ前に会話をすれば質の高いサービスを受けられるってホント！？
3：風俗嬢で失敗したくないなら逢いトークを利用しよう！
これ以上、風俗嬢選びで失敗したくないですよね。
当たり外れで気分が下がり、とてもHをする気分じゃなくなってしまうことが筆者にもありました。
Hをする相手をギャンブルで決めているみたいで嫌になったのです。
「なにも考えず可愛い女の子やすごいテクニックを持っている女の子と、たまにでいいからHしたい」
と考えたとき、筆者は逢いトークと出逢いました。
逢いトークは「トーク型デリヘル」と呼ばれており、システム自体はデリヘルと同じです。
通常のデリヘルとの大きな違いは「Hをするだけで終わらない」ところです。
Hをする前に呑み屋で軽く呑んだり、会うまでにLINEのようなスタイルでメッセージのやりとりができたりします。
つまり、デリヘル嬢と恋人気分で過ごせるのです。
驚いたのが「男女ともに写真の加工禁止」という部分です。ほかの風俗系アプリやサービスのように、顔のコンプレックスと感じている部分を隠すことができません。
言い換えれば、写真通りの女の子と出逢えるのです。
女の子のことを事前によく知り、Hに集中したい男性にはもってこいのサービスだといえるでしょう。
>>逢いトークをチェックする
4：まとめ
今回の記事では、風俗嬢の選び方、避けた方がいい風俗嬢をご紹介しました。
いままで筆者も風俗嬢でたくさん失敗してきました。何度Hまで至らず終わったことか。料金も安くはありません。
しかし、そんな筆者でも楽しめる「逢いトーク」というサービスがありました。
美人な女の子を独占して3時間一緒に呑めたり、お互いに気が合えばそのままワンナイトラブなんて経験もできます。筆者は逢いトークを使い始めてから、風俗には行けなくなりました。
仕事でやっているのではなく、プライベートで逢える変態な美女が多いからです。
一晩中美人と戯れたい方は、ぜひ逢いトークを使ってみてください。
