男性とお食事に行く機会があれば、20歳以上の成人であれば食事と同時にお酒を飲むことになるパターンは多いです。
適量を飲めば気分は楽しく雰囲気も良くなりますが、失敗や体調不良と紙一重なのがお酒の怖いところ。
今回は、食事の場面で男性を減滅させないためにも知っておくべき【お酒を飲んで失敗しないテクニック】を3つ厳選しました!
お酒の失敗は怖い!時にはモテチャンスも逃します
適量を飲めば気分は楽しく、健康面にも影響はないとされるお酒。
しかし適量を超えて飲み過ぎたり、うっかり飲み方を間違えてしまうと大きな失敗に繋がる怖さもあります。
- 急性アルコール中毒
- 飲み過ぎて嘔吐
- 起きたら知らない場所
- とにかく全く記憶がない
- そんな気がないのにワンナイト
などなど、軽くすまされない失敗の可能性も…。
男性との楽しい食事で失敗してモテチャンスを逃さぬためにも、お酒の飲み方には十分気を付けましょう!
飲み方のポイントは次の項目から紹介していきます。
食事をとりながらマイペースに飲もう
お腹がすいている状態でお酒を飲むと、アルコールが一気に吸収されあっという間に酔いが回ります。
それだけでなく胃の粘膜が直接刺激され、胃が荒れる原因にもなってしまうので要注意!
理想の飲み方は、食事をとりつつゆっくりとマイペースに。
食事をとりながらお酒を飲むと、アルコールの吸収がゆっくりになります。
あっという間に酔ったり悪酔いしたりするのを防げるので、ぜひアルコールは食事と一緒にとるようにしましょう!
もし余裕があれば、食事の内容に胃の粘膜を守る食材や肝機能を高める食材を含めるようにすると良いですよ。
胃の粘膜を守る
肝臓の解毒作用を高める
肝臓・腎臓の修復機能
メニュー表を見て、これらのものを多く含むオーダーをするようにしましょう。
また、いくら上記の食材を多く摂取したところでお酒をがぶがぶ飲んでしまっては意味がありません。
人間はひとりひとりアルコールの処理能力が違います。
特に女性が男性と同じペースで飲酒するのは良くありませんから、相手に無理に合わせる必要はありません!
マイペースにお酒を楽しむようにしましょう。
お酒と一緒にチェイサーとして水も頼んで交互に飲むようにすると、自然と飲酒ペースがゆっくりになるのでオススメです。
アルコール濃度は低め、お酒の杯数は少なめに
お酒を飲んでいるうちに気分が盛り上がって、ついつい度数の高いお酒を頼んだり、すでに酔っているのにさらにお酒をオーダーしたり…ということはよくあります。
ただ、こういった行動は後から一気に酔いが回って失敗に繋がるので要注意。
「全然余裕!まだ飲める!」
と思う気持ちはわかりますが、酔いは後から必ず回ってきます。
何杯飲んでいるか数えて杯数を抑える
例えばウイスキーを飲むとしても、ロックで飲むのかハイボールで飲むのかではアルコール濃度が全く違います。
焼酎なども同様ですね。
なるべく割物が入っているお酒を選ぶようにしましょう。
また、
「今何杯目だっけ?」
というのではもはやいつ失敗してもおかしくありません。
自分がだいたいどれくらいが限界なのか経験から学び、それ以下の杯数で抑えるように努力しましょう。
お守り代わりにサプリを活用する
自分自身で気を付けることが一番大切ですが、念には念を入れてサプリを活用するのもオススメ。
こういったものを上手に活用すると、二日酔いという誰もが経験するつらい失敗を軽減できるかもしれません。
もちろん効く・効かないの個人差はあります。
お酒を含む食事の前に、お守りのような気持ちで飲んでみると良いでしょう。
コンビニなどで手軽に買えるサプリを一部紹介します。
ウコンの力
参考価格:206円(税込)
引用:ウコンの力公式サイト
ヘパリーゼ
参考価格:258円(税込)
引用:ヘパリーゼ公式サイト
カンゾ コーワ
参考価格:207円(税込)
引用:カンゾコーワ公式サイト
最近のサプリは味も飲みやすくなっていますし値段もお手頃!
気軽に試してみてくださいね。
まとめ
お酒の失敗は怖いものですから、せっかくの楽しい時間を台無しにしてしまわぬよう飲み方には気を付けましょう。
キレイにお酒を楽しむことができれば、男性からの印象も良く2人の関係に良い影響を与えますよ。
酒は飲んでも飲まれるな、の精神でしっかり自制しましょうね。
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